2020第161回天皇賞(春)ステークスデータ分析&注目馬紹介

2020第161回天皇賞(春)ステークスデータ分析&注目馬紹介

みなさんこんばんは!

 

今週から春のG1が6連戦となります!

その初戦を飾る古馬長距離レースの最高峰であり、歴史あるレースとしても名前が知られている。

天皇賞・春(G1)

が5月3日の日曜日に開催されます。

最近では比較的予想がしやすいレースとなっていますが、波乱も巻き起こる為、しっかりとデータ分析をしていき現状の注目の1頭を紹介させていただきます。

 

下記よりデータ分析を開始していきます!

 


 

Point① 枠は1~4枠と内枠が優勢傾向

枠番成績勝率連対率3着内率
1枠4-1-1-1321.1%26.3%31.6%
2枠1-1-2-155.3%10.5%21.1%
3枠1-1-1-165.3%10.5%15.8%
4枠1-0-2-175.0%5.0%15.0%
5枠0-1-0-190.0%5.0%5.0%
6枠2-2-2-1410.0%20.0%30.0%
7枠1-2-1-223.8%11.5%15.4%
8枠0-2-1-260.0%6.9%10.3%

 

上記のデータ表から見てわかるように枠番別でみると1枠が群を抜いている事がわかります。

過去10年で4勝と3着内率で見ても31.6%となっており、まずは1枠に入っている馬を優勢に見てもよさそうです。

同様の数字を残すのは6枠となっています。勝馬は2頭となっていますが、こちらも3着内率で30%となっているため、まずはこの2枠から選んでみるのがよさそうです。

 

枠番成績勝率連対率3着内率
1~4枠7-3-6-619.1%13.0%20.8%
5~8枠3-7-4-813.2%10.5%14.7%

 

その他、内・外で見たときには若干内枠が有利な結果となっています。

しかし着順別でみると1着・3着で見る場合は内枠の方が有利に見えるが、2着の数が外枠の方が7頭と秀でています。

この辺りは馬単や三連単などの馬券種を買う際には注目してもいい数字に見えてきます。

 


 

Point② 逃げ・先行脚質の馬が好走傾向

脚質成績勝率連対率3着内率
逃げ2-0-1-916.7%16.7%25.0%
先行4-6-4-2111.4%28.6%40.0%
差し4-4-5-655.1%10.3%16.7%
追込0-0-0-450.0%0.0%0.0%

 

過去10年の成績から見ると、3着内率で見れば逃げ・先行勢が優勢となっています。

特に先行勢は3着内率が40%と出走頭数の半数近くが馬券に絡んでくるため、先行勢を中心に馬券を組んでいくのがよさそうです。

ただし勝馬に関しては差し馬から半数近くが出ているのは見逃せない数字となっています。

こちらに関しては出走頭数も多いのでデータ上の参考としてみる分には難しいですが、勝馬を必要とする馬券種である単勝・馬単・三連単などを組む際には参考として選んでみるのがよさそうです。

 


 

Point③ 人気馬が順当に好走傾向

人気成績勝率連対率3着内率
1番人気2-1-0-720.0%30.0%30.0%
2番人気5-0-2-350.0%50.0%70.0%
3番人気0-4-1-50.0%40.0%50.0%
4番人気1-2-1-610.0%30.0%40.0%
5番人気0-0-1-90.0%0.0%10.0%
6~9番人気1-2-2-352.5%7.5%12.5%
10番人気以上1-1-3-771.2%2.4%6.1%

 

上記データ表からもわかる通り、1~3番人気での好走率が高く順当な決着になることが多いです。

その中でも2番人気馬の数字が郡を抜いている事がわかり、見逃せないものとなっています。次に続くのが3番人気となっており、上位人気馬の中では1番人気ば苦戦傾向にあるように見えます。

しかし、10年のデータで見れば苦戦ですが直近の3年で見ると2勝・2着1回と100%連対をしており、今年も1番人気は安泰の数字と言えるかもしれません。

 


 

その他、注目のPoint

 

※年齢別で見たときは過去10年で4.5歳で8勝。7歳以上は勝馬無し
※前走の斤量が55Kg以下の馬は割引
※騎手乗り替わりより継続騎乗の方が好走傾向
※極端に馬格のない馬は割引

 


 

血統考察

種牡馬の系統別で過去のデータを見ていくとサンデーサイレンス系以外はほぼ馬券に絡むことがありません。

大きくサンデーサイレンス系と分けていますが、その中でも特にステイゴールド産駒は相性がよく下位人気馬でも好走馬を出しています。

その他ではハーツクライ産駒は勝馬こそ出ていませんが、2.3着に入ってくる馬も多く、こちらも好相性と言えます。

ディープインパクト産駒に関しては基本的には出走頭数がそこまで多くないですが、昨年フィエールマンが優勝となり、ディープインパクト産駒では初制覇。

そういった意味でも相性は悪いとは言えません。

逆に名種牡馬でもあるキングカメハメハ産駒は相性が悪いです。もちろん人気をする馬がいないというのもありますが、ほとんどの馬が凡走している事からも積極的には買いづらい血統と言ってもいいかもしれません。

 

現在のデータと血統から導き出す私の注目の1頭は…

天皇賞(春)│フィエールマン

フィエールマン

 

ここでは昨年の勝馬であるフィエールマンを注目の1頭として紹介させていただきます。

菊花賞・天皇賞(春)と長距離G1を2勝している事からもわかる通り、ディープインパクト産駒とはいえ完全なステイヤー血統。

今回は昨年の有馬記念からの参戦となりますが、ぶっつけでも好走出来る器用さ。

脚質にも自在性があり、主戦のルメール騎手が改めて騎乗となりマイナス要素はないと感じます。

枠順なども関係してきますが、昨年も上記で挙げた好走傾向の内枠でない中でも優勝と成っているため、今年も優勝候補の最右翼と言って間違いなさそうです。

 


 

また天皇賞(春)の最終追い切りに関しては木曜もしくは金曜に挙げさせていただきますので、そちらも参考にしていただければと思います。

 


更にはG1だけに関わらず競馬場の特徴というのは必要になってきます。下記では各競馬場の特徴も見れますので、是非参考にしてみてください。

※各競馬場の特徴はこちらから

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