ヤングダービー盛り上がりましたねー
ヤングダービーの参加条件30歳以下という条件、今年最後の出場になる愛知支部の磯部誠選手がみごと2コースからの冷静な差しでG1初優勝を飾りました。
2着は大阪支部の木下翔太選手とこちらも今年最後の年となっております。
おな予選をトップで通過した1号艇の上田龍星選手は、スタートはコンマ06のトップスタート。
スリット後に2コースの磯部選手が伸び返しはしたが、完全にイン逃げ成功かと思いました。
しかし1周1マークで上田選手が気持ち流れたかな?と思った隙に2コースの磯部選手の差しが入りました。
バックストレッチで1着混戦となりましたが、インの磯部が先に回り1周目2マークで優勝を決めました。
磯部選手は2コースのスタート出遅れからの差しが上手なような気がします。
昨年のモーターボート大賞でも、同じように2コース出遅れから奇麗な差しを決めていたと思います。
そして私が節の初めに言っていたように、ヤングダービーの優勝者は一皮向けて今後急に活躍をしだしたりします。
磯部選手はこれで今年の獲得賞金5059万2000円となり、賞金ランキングは18位にアップしました。
今年の目標に上げていた、11月の蒲郡SGチャレンジカップ出場を決めました。
蒲郡は磯部選手の地元水面であり、活躍できるチャンス大です。
ここでしっかり活躍できれば、年末のグランプリ出場さえも見えてきます。
勢いにのっている若手選手ほどこわいものはありません。
そして今回のPG1優勝というものは磯部選手にとって課題の1つでもありました。
師匠の池田浩二選手にいつも言われている、賞金の高いレースで勝てという課題をクリアしました。
今回の優勝賞金1100万円というのはそういう意味でも大きなポイントだったと思います。
ちなみに磯部選手はギャンブル好きで、競馬や競輪も大好きで自分でも買ったりしています。
そんな磯部選手は自分の舟券を買ってくれているお客さんに儲けてもらいたいといつも言っていますね。
さわやかな趣味を持つ選手が最近増えている中で、こういうところも私が磯部選手を応援したくなる理由の一つになります。
そんな磯部選手にはこのまま年末まで大活躍してもらいたいものですね。
みんなで応援しましょう。
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